学び直し

今年は3つのことを学び直ししたいと思う。

①日本の神
②幕末
③数学

年末に本屋に行き、選んだ本がこれら。

○日本の神様解剖図鑑 平藤喜久子著

○いっきに学び直す日本史 近代・現代【実用編】 安藤達朗著 佐藤優 企画 山岸良二 監修

○図解幕末・維新の100人 竜門冬二監修

○まなびなおす高校数学 松谷吉員著

①もはや旅行含め行きたいところは寺や神社くらいに絞られてきて、他の観光地にはあまり興味なし。
 今年は伊勢神宮に行きたいと思っているので学び直し。

②大河ドラマも西郷どんということで、幕末を学び直し。

③高校1年の数Ⅰ(当時の)で早くも挫折した。だけど、よく考えてみれば解けるという根拠のない自信がある。なので学び直し。

「こんな日本でよかったね・・・」を読んで、よかったね①

『1980年代から全般化した「個人の原子化」趨勢がそれである。

親族、地域社会、企業などの中間共同体への帰属を

「自己決定・自己実現」の障害要素とみなし、スタンドアローン

で生きることを「善」としたさまざまな言説(広告からフェミニズムまで)

にあおられて、日本人は「原始化」への道を歩んだ。

個人の原子化は「史上のビッグバン」をもたらした。

というのは、それまで家族単位で消費していた人々が

家族解散によって個人が消費単位となったからである。

四人家族で消費していた人々が、家族解散によって

個人が消費単位となったからである。四人家族が解散して

ばらばらに暮らすようになると、住む場所は四つ必要になる。

ベッドも四つ、冷蔵庫も四つ、什器一切も四組必要になる。

国民の頭数は変わらなくても、家族が解散すれば消費単位が増える。

原子化と消費単位の細分化はそのようにしてバブル経済を準備し

下支えしたのである。

「原子化」は「自分らしい生き方」を求める個人にとっては

なかなかに快適なものである。ライフスタイルのすべてを自己決定

できるからである。自分好みのインテリアで部屋をまとめ

自分好みのファッションで着飾り、好きなものを好きな時間に

好きなだけ食べ、誰にも邪魔されることなく、ラブライフを営むこと

ができる。家族とともに暮らしている限り、決して実現することの

許されない夢の「私らしさにこだわる」生活だ。

けれども、こういうふうに自分らしい生き方を断固として貫き

あらゆる干渉をはねつける原子化した個人のアキレス腱は

共同体を作れないことである。

と、いうのは、共同体を作るというのは要するに不愉快な隣人

の存在に耐えることだからである。

何が悲しくてそのような苦役に耐えなければならぬのか。

原子化した個人にはその理由がわからない。』

 

以上の文章は、この本のひとつのタイトルの

【「少子化問題」は存在しない】で

少子化が急激に進行した理由のひとつの一部の抜粋です。

一行目の「それ」は、「理由」を指しているのですが。

まだまだ、続くのですが、これを読んだ時に「ふっ」と、楽になりました。

「あー、自分がおかしいんじゃないんだ」って

解釈が違っているかもしれないけど、私が思っていることは

今の世の中では、ごく普通のことなのかって。

 

とりあえず、いいかどうかは別として、これだけでも読んだ甲斐が

あったかな。でも、まだ全部読んでなーーい

「こんな日本でよかったね 構造主義的日本論」

今日(昨日)は、ひとつの出会いがありました。

何が読みたいのかわからないけれど、「何か読みたい」

と思い、本屋をブラついていた。

松潤・嵐の雑誌も特にない・・・・

女性誌も興味ない・・・

経済の本も山ほどあるけれど、読んでもわからない・・・

仕事が云々の本もタイトル見るのもうんざり・・・

いろんなHOW TO本もさっぱり・・・

小説もそんな気分じゃない・・・

強いて言えば、歴史関係の本は読んでもいいけど

作者によって、捉え方が違うからな・・・

漫画もダメ・・・

いったい私は何が読みたいんじゃーー┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~

と、思いながら、通りかかったところの平積みの本が

私の何かにひっかかり、落ちたのだ。

その本が

「こんな日本でよかったね  構造主義的日本論」

内田 樹 著

だった。

「嫌味、皮肉だな」と、思い目次を見たら、割と入りやすそう。

袖すり合うも多少の縁ということで、買うことにした。

著者も知らない。構造主義もよく知らん。いや、全然知らん。

「帰って、旦那に聞いてみよう」

帰って、それを見せたら、「ちょっと、これ見て」

と、見せられた本は著者は違うが構造主義がなんたらという本。

夫もどうやら、それらの本を読み漁っているらしい。

「ま、読んでみれば」と、鼻で笑っている。

読んでみた・・・・「まえがき」だけ、読んでみた。

・・・・さっぱり、わかりましぇん。

 

「人間が語るときにその中で語っているのは他者であり

人間が何かをしているとき、その行動を律しているのは

主体性ではなく構造である」

というのが、この本の主な主張だそうです。

これは、半世紀ほど前にフランスの構造主義者たちが

言い出したことで、著者の創見ではありません。

時間的に後から来たものがすべてを支配する、というのは

歴史主義的な考え方で、構造主義はこの歴史主義の

野蛮に対する強い嫌悪に動機付けられて生まれた思想

だそうです。

(だから、「構造主義は歴史主義よりえらい」というふうに

言うと、歴史主義にもどってしまいますから、ここは

「歴史主義より後から来たものですけれど、

『後から来たからえらい』というようなことは言わない思想です」

ということです)。

 

「こんな日本でよかったね」というタイトルを一読したら

思わず「そんな訳ないだろ」と突っ込んでしまうはず。

タイトルを一読した時点において、すでに著者と読者の

対話が開始せられているわけだそうです。

確かに私も「嫌味か、皮肉か」と、突っ込みました。

 

「まえがき」の段階で既に挫折しそうです。

喫茶店の隣の席で、自分より少し若そうな女性2人が

お互いの携帯で誰かと大きな声で話しています。

全く、遠慮している気配もなく・・・・。

3回ほど、顔をチラ見してみましたが、全く感じません。

ただでさえ、わかり辛い本なのにより一層わかりません。

 

難しそうだけど、せっかく出会ったのですから

この秋はこれを読むことを目標にしてみようと思います。

「人は口ぐせから老化する」

20080409232014 佐藤富雄 著

・・・・

まさにそうだ。

タイムリーな本だ。

この本を読んだら

 

ブログが書きづらくなったし、話づらくなった。

なぜかは、ご存知の通り。

自分も気をつける。

自分以外の人の暗示や脅迫に似たような言葉に

囚われるのもやめよう。

毎日、この暗示に襲われているのだ。

襲ってもいるかもしれないけど。

意固地になるのは、どうなのか・・・とか思う

曖昧な自分がいたけれど

自分が納得しないことは、絶対に受け入れない。

誰がなんと言っても、嫌なものは嫌なのだ。

待望の「きょうの猫村さん3」

20080321150130出た、出た、出たぁ~

猫村さん3

待ってたの

「いつまでもデブと思うなよ」

P1010049_2  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   

だぞ。

ダメダメっぷり、炸裂②

先日、現実逃避の為に「本当はちがうんだ日記」・・・買っただけで満足した本だと

思ったら実はとても良かった。面白かったのだけど、今の私には「感動した!」

と言っていいかも。

穂村氏には悪いのだが、ハードカバーで買うべきだったか?、¥1,470は高くないか?と

最初は思っていたのです。本当は「種村なんとかさん」の本を探しに行ったら、その近辺

にこれを見つけ、題名につられて買うはめに。

しかし!正解。これは、記念本として保存することにします。何の記念かは知らないが。

特に「クリスマス・ラテ」なんて、不覚にも泣きそうになった。

クリスマスにスタバでラテを飲みながら「将来何になろう・・・」とか、考える。

だが、既に41歳。70過ぎた両親と不二家のケーキを食べよう!

「おまえ、将来何になるんだい?」

いやだなあ、お母さん、もう今が将来なんですよ。

うぅぅ・・・くっくっく・・・←泣きそう。 

穂村氏と同年代。よくわかる。

「結果的ハチミツパン」これもカンドウした!これは、私の話だが

先日、冷蔵庫から卵を取ろうとしたら冷蔵庫の中で、落っことしてしまった。

しかも、2個。そういう時のショックって、相当なものがあって、見た目は全然慌てて

いないんだけど、胃がキューンと収縮していて果てしなく遠い目をして、卵を凝視している。

完全に割れているのではなく、白身が出そうになっている。そおっと、何もなかったよう

にはできないものかと取り上げてみるが、白身がジュルっと冷蔵庫に流れた。

白身ももったいない、冷蔵庫も汚れた。で、深く落ち込む。

「何やってるんだろう」・・・・でも、かろうじて残った黄身と少しの白身を茹でて、パンに

はさんで食べたが。

「結果的ハチミツパン」と、ストーリーは全然違うんだけど、こんな雰囲気。

しかし、ダメダメ話が続いているんだけど、急に結婚しているんですよね、穂村氏。

よかったじゃない。奥さんもけっこうな天然な方なようで、よかった。

思いがけず、素敵?な本と出会えてよかったです。

なんだかわからないけど、落ち込んじゃってる人にお勧めですよ。

読んだからって、元気になれるかどうかは知りませんが。

_033_3 ←また、載せてみる。

逃避つづく・・・・。

昨晩は、夫は「市場丼」、私は「ばくだん丼」を外食し、近くの少し大きめの本屋に

行きました。これが、夫婦の密かな楽しみ・・・・。密かって。

「じゃあ、9時半に入り口付近ね」 「OK」  

などと、本屋に入るとバラバラに自分の好きに見て回る。たまにすれ違っても知らない

ふり。気が向けば、軽くアイコンタクトなどしてみたり。携帯で連絡を取ってみたり。

その日の気分の本やCDやDVDをあれこれ見て回るのは、とっても楽しい。

いろいろ買った後は、家も近いのにそこの「サンマルク」に寄って、コーヒーやらを飲み、

お互いが買った本などの批評をして帰るのだ。大抵、私がこき下ろされますが。

夫は本屋でもやった方がいいのではいうくらいの読書家です。どこに行くにも活字の

ついたものを持っていきます。トイレにも。・・・というわけで、

たまにこういう過ごし方をするのもいいものです。

夜の10時くらいまで、こんなことしてます。

******昨晩、買ったもの*******

_036      _038_1       ←こちらは夫購入本。

    「へ?今更なんだかなぁ」って思ったけど

    岡本太郎の大ファンなんだって。

    ちょっと、読んだらいいこと言ってます。

    ちなみに夫も今、落ちています。        

                           _040

  ←こちらは私。

   「群青の夜の羽毛布」 山本文緒 著

            山本文緒の本は5年くらい前にほとんど読んだかな・・と思っていた

            けど、これはまだだったような気がして。確か映画にもなったよね。 

もうひとつは「昭和史発掘」 松本清張 著

これは、実父にプレゼントしようと思って。9巻まであるそうです。

松本清張もだいたい読んだけど、こんなのあった? 

*****まだまだ、続く・・・・・・

_041_1  ←これは、夫が買ったCD。こういうのを5,6枚。

   ヘビメタです。もう、だれなのか、なんなのか、読めません。

   知りません。知りたくありません。

なぜか、夫はヘビメタ好きです。

見た目とのギャップありすぎです。ちなみに仏像顔です。大仏顔です。

私はというと、スガシカオの「PARADE」とコブクロの「ALL SINGLES BEST」

スガシカオは特にファンでもないのだけど、なぜか「午後のパレード」という曲が

気に入ったので購入。夏の曲みたいだけどね。

ウォーキングする時にいいかも!・・・してない。

コブクロは、あの思いっきり歌うかんじが好き。歌いきる!ってかんじで。

とくに「ここにしか咲かない花」がお気に入り。二人の名前も良く知らないけど、

どちらの声も好き。それぞれいい。

ということで、二人で散財しました。支払いは夫です。

こうして、浪費と逃避が続きます。

現実逃避

_032_1  ISOがやりたくないがための逃避本

 「本当はちがうんだ日記」

  穂村弘 著

             

      

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学生の頃、試験勉強をしたくないから、

掃除を始める。それといっしょです。    拡大までしてみました→

いいぞォ!

_031_1   賛成!