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4ヶ月半。

ミィーくんがいなくなって、4ヶ月半経った。

あっという間の4ヶ月半。

50年近く生きてきて、この冬が一番寒いと感じたかな。ミィーくんがいなくなったことが寒さを増長させたのか・・

ようやく突き刺すような寒さから解放されては来たが、ミィーくんのことを思い出さない日はない。

どこで何をしていても、思い出す。どんな天気でも思い出す。

寒ければ、「こんなに寒い中どうしているんだろう」と思うし、ポカポカしていても「こんな天気なら少しはいいかな」とか。

とにかく、どの瞬間でも思い出さないことがない。

例え話が変かもしれないけれど、昔、好きだった男性のことなどをたま~に思い出すことがあるが

「本当に好きだったのか?」「錯覚だったのかも」とか・・・今、どうなっているのか全く知らないのに

「結婚しなくて良かった」・・とまで、思うこともある。

でも、ミィーくんのことは自分に記憶がある限り、絶対に忘れることはないし、心底大好きだと言える。

ミィーくんの前に10年一緒にいた「いそちゃん」という猫との思い出も絶対に忘れないし、今でも大好きだ。

人間に対して、こんなふうに思えることって、あるのだろうか?

とか言うと、夫はどうなんだ。。となるが。。ゴニョ

さて、ミィーくんがいなくなって、いろいろなことを思い出したり、考えたりしてきたが

「いなくなる徴候」は、いろいろとあった。思い当たる節はいろいろある。

ミィーくんを外に出すようになって、しばらくは朝は6時頃に散歩に行き、小1時間程で帰って来て寝る。

私たちが仕事から帰宅して、すぐにご飯を食べてから散歩に行き、すぐ帰って来て、私たちの食卓に登り

また、散歩に行き、帰って来る。そんな生活を繰り返していた。

しかし、昨年の梅雨頃からかな、朝の4時半頃に「外に出して!」と起こして、帰って来てご飯を食べて

また出かけていく。たまに3時頃に起こされることもあった。

どんどん野生化してきていたのかもしれない。「野生化」という表現が合っているのかわからないが。

正直、3時、4時に起こされていた時は、「これがずっと続いたら、こっちが倒れるな」と

思っていたことを思い出した。

そして、家で寝ている時、やけに疲れたようなかんじだったとか、ずっと私の側で寝ていたのに

外に出るようになってからは、私のところへ来ないことが増えたとか。

なんだか気持ちの悪い変なものを家の中にくわえて来たこともあったとか。

それらを「徴候」と言うのかどうかわからないし、外に出していれば、当たり前の現象なのかも知れないが。

とにかく、「今思えば・・」と、それに繋がるようなことをこじつけているのかもしれない。

それは、ミィーくんが自分の意思?で、家を出て行ったということであればの「徴候」なのだ。

真実は誰もわからない。

あれこれ想像してみても、どうしようもない。

考え過ぎだ。

全てにおいて「考え過ぎが自分を苦しめている」と、最近よく思う。

でも、そう簡単に「考えない」とか「忘れる」とかできるものじゃない。

しばらくは、こうやって苦しむしかないと思っている。

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